こんにちは!つゆくさ医院受付の佐藤です。
今日はつゆくさ医院オリジナルの「夏茶(なつちゃ)」についてご紹介します。
夏になると体がだるかったり、食欲が落ちたり、むくんだり、冷房で冷えたり…。
東洋医学ではこうした状態を「脾気虚(ひききょ)」や「水滞(すいたい)」、さらに進むと「痰濁(たんだく)」と呼びます。
その対策として作られたのが、つゆくさ医院の「夏茶」です。
夏茶は水出しのできるお茶で、
体にたまった熱と余分な水を尿として体外に流しつつ、
消化を助け、肌の状態も改善する漢方茶。
少し甘みがあり、少量のハッカがすっきりとした清涼感とともに、口の中で広がります。
麦茶代わりに日常的に飲める味です。
おすすめの飲み方として――
お好みの量の自然塩を加えると、味がまろやかになり、さらにおいしく、身体にもやさしくなります!
暑い日には水出しした夏茶を冷蔵庫で冷やしたり、氷を少し入れてもおいしいです。
自然界の最低温度である井戸水の17度以下にはあまりしないでください。17度より低い場合は、少し口の中で温めてからのみこみましょう。
こんな方に特におすすめです:
- 食欲が落ちやすい
- 足や体がむくむ
- 軟便によくなる
- 夏バテしやすい
- 暑くてイライラしやすい
つゆくさONLINE 夏茶ページはこちら:
https://tsuyukusaonline.com/products/natsucha
無理せず夏を元気に過ごすために、ぜひお試しください!