ワクチンもマスクも世界最高水準である日本が、世界最悪(人類史上最悪?)の感染を記録しました。しかもワクチンに関しては日本だけのことではありません。これまで世界感染記録を更新したイスラエルや韓国なども、国民の7割以上が3回目のワクチンを接種した後に、世界最悪の感染を記録しています。日本の今回の感染爆発も予想されたものでした。推進派の方々が必死にいろいろと言い訳をしていますが、死亡率も低い現状で、若い世代(70歳以下)が、未知のワクチンをこれ以上打ち続ける理由はないと思います。

 ワクチン有効性データの改ざん問題(統計の専門家が接種日不明者を未接種者に換算するのは、どう考えても稚拙すぎます。)と、超過死亡数異常増加問題(2021年7万人、2022年は20万人を超えるでしょう)という2つの問題は、ロシア問題やCOVID-19よりもよっぽど死亡者が多い可能性のある、いま日本全体、世界全体で考えなければならないもっとも重要だと僕は思います。プーチンよりワクチン、新型コロナよりワクチンです。予想されていたことではあるけれど、コロナ禍はやはり「見えてしまった」ことによる人災で、科学信仰の徹底的な崩壊まで終わらない。ということが現実的になってきた気がします。問題は戦犯探しをするよりも、人類がここからどう折り返すかだと思います。

 mRNAワクチンで多くの方が亡くなられたり苦しまれたりしている上に、ワクチン接種によって「ただのカゼ」のはずだったものが「ひどいカゼ」になりつつあります。ワクチン先進国ばかりで感染爆発が起きていて、当初は少ないと言われていたアジアでも3回目のワクチン接種後に世界最悪レベルの感染をしている国がたくさんあり、接種の進んでいないアフリカ・ロシアでは、感染の爆発が起こっていません。日々の臨床の場でも、ワクチン接種者のほうが罹患している比率が高い、少なくとも未摂取者がかかりやすいということはありません。

 僕は陰謀論者ではないので、誰かを責めるつもりはないですが、厚生省が自覚もなくデータを修正してるぐらいの現実があるので、ファイザーの「感染予防効果95%」なんていうのが、いかに嘘かということがわかっていただけるのではないでしょうか。(もちろん様々な反論があるのは知っていますが、そこまでの効果がある免疫学的な機序を科学的に説明している人は、世界中に一人もいません。)

2022年は、COVID-19の死亡者数をはるかに上回り
日本人の死亡者数が急増しています。
(厚生省の発表を元にしたグラフを転載)

 僕がお伝えしたいことは、誰かを責めることではありません。ただ、あまりにもメディアがまともな情報を伝えないだけに、このページに何かの情報を求めてたどり着いた方には、僕が考えていることと、普通の情報をお伝えして、これからの生き方の選択方法について考えていただくきっかけになれば良いと思っています。

 海外に仕事で行くために、意味があるとも思っていないし、打ちたくもないワクチンを打っている方がたくさんいます。「いらない・きかない・あぶない」ワクチンは、僕が予想していたよりも想像以上に悪いワクチンだということが少しずつ明らかになってきています。。

 下図は超過死亡が7万人増えた2021年の死因増減です。新型コロナは1万人を超えていますが、老衰・心不全が異様に増えています。自殺は2020年が経っていたので、それほど多くは増えていません。がんなどの時間のかかる疾患での死亡者数は、ワクチン接種の影響が大きければ、2022〜2023年頃から増えるでしょう。


 コロナ禍前は尊敬していた大阪大学の免疫学の宮坂先生がこんな反論をしています。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93768

 主旨としては、ワクチンを接種した直後に超過死亡が増えているわけではないから、超過死亡の増加は、ワクチンによるものではない。という主張です。ところが、この主張はワクチンの副作用による死亡が、「数ヶ月以内に出るもの」という前提で語られています。実際の臨床では、ワクチン接種後の半年近くに渡る体調不良によって、ガンが再発したり、原因不明の多臓器不全が起こっているというケースも当然起こっています。

 さらに、超過死亡の原因として上位にきている「老衰」に含まれている方々のほとんどは、ワクチンを接種しているでしょう。心不全はワクチン接種後によく見られる心筋炎や血管炎が関与している可能性も高いです。

 とにかく、mRNAワクチンはあくまで実験段階です。かつ獲得免疫を利用したワクチンは、自然免疫が重要な「カゼ」の予防は理論的にできません。だから西洋薬にはかぜ薬がないのです。世界中で「ワクチンしかない」と思い込んでいる人が多いですが、そんなことはありません。2畳半の診察室で、年間約1万人の患者さんと、10分ずつマスクをせずに診察していても、カゼは一度もひいていません。感染と後遺症予防の玉屏風散、早めの銀翹散、発熱したら双黄連。嗅覚障害は血虚を治す。これで十分です。

 少なくとも現行のワクチンは悪いことはあっても、良いことはほとんどないでしょう。今年の超過死亡者数をみて、今後のことを冷静に考えてみてください。打ちたい人を止めるつもりはないですが、打ちたくないのになんとなく打っちゃった。という人が増えるのを少しでも抑えたく、この2年間記事を書き続けてきました。ここにひっそりと書き続けることは、僕にとって何の利益もありません。最近は「反ワク=陰謀論者=やばいやつ」というイデオロギーが出来始めてますしね。でもこれは、原発を建てたいときにメディアが使った「原発反対=過激派」という戦略と同じなんです。僕は陰謀論者でも過激派でもなく、普通に科学的に考え、東西の医学を適切に利用することを心がけている町医者です。ワクチンもマスクも、体にも心にも悪いですよ〜 そんなもんなくても大丈夫!